Outlook.com アカウントを作成するには、サイトの上部にある [無料アカウントを作成] ボタンをクリックします。

はい。無料または有料プランのどちらをお使いかによって異なる利点を得ながら、すべての Outlook アプリでこれらのアカウントを使用できます。

はい。Windows および Mac 対応の Outlook デスクトップ アプリおよび iOS 版と Android 版のモバイルアプリは、Gmail、Yahoo!、iCloud などほとんどのサードパーティ アカウントに対応しています。複数の個人用アカウントに加えて、職場や学校のアカウントすべてにひとつの Outlook アプリでアクセスできます。つまり、お使いのすべてのメールと予定表を 1 つの場所で管理できます。アカウント間の切り替えは、アプリを離れることなく、ボタンを数回クリックするだけで簡単にできます。

Outlook のメールボックス容量と Microsoft のストレージの詳細については、このサポート記事をご覧ください。

有料アカウントをお持ちの場合は、広告は表示されません。これには、お客様が所属する会社、学校、または組織から支給された Microsoft 365 アカウントで Outlook を使用する場合が含まれます。Microsoft 365 Basic、Personal または Family のサブスクリプションを利用中の個人も該当します。  
  
Microsoft 365 のサブスクリプションなしで Outlook.com、Hotmail、Gmail などの無料メール サービスを使用している場合は、受信トレイに広告が表示され、他のメールと区別するために広告ラベルが明記されています。 広告の表示を希望されない場合は、Microsoft 365 のサブスクリプションを購入していただくと、Microsoft が配信する広告は一切表示されなくなります。Microsoft 365 for Business および教育機関向けサブスクリプションをご利用の方のエクスペリエンスは、プランによって異なる場合があります。

Microsoft 365 Basic、Personal または Family プランをお持ちのお客様は、広告なしの受信トレイ、100 GB の Outlook メールボックス容量、高度なセキュリティ機能²を利用できます。また、送信するメールに対するメールボックスでのデータの暗号化、メール内の疑わしいリンクに対する自動保護、ウイルスやマルウェアのスキャン、危険な添付ファイルの削除を利用できます。

Personal または Family プランでは、Word、Excel、⁶PowerPoint、OneNote、Outlook の Copilot⁴ に加えて、Microsoft エディターのプレミアム機能や、検索フォルダー、クイック操作、条件付き書式などの高度なメール管理機能も利用できます。さらに、Personal および Family プランでは、Word、Excel、PowerPoint などの Microsoft 365 アプリにオフラインでもデスクトップからでもアクセスでき、最大 6 TB の安全なクラウド ストレージ (1 人あたり 1 TB) も含まれるため、OneDrive のファイルや写真に加え、Outlook メールの添付ファイルにも利用できます。

Copilot in Outlook は、現在 outlook.com、hotmail.com、live.com、および msn.com のメール アドレスに対応しています。

お客様は、Office ライセンスを有効にするよう求められます。その後、広告なしのクラシック Outlook for Windows (Win32) または Outlook for Mac を含む、お使いのライセンスに付属するすべての生産性アプリにアクセスできるようになります。