2024 年 9 月 18 日より、Project Plan 3 の名称が “Planner and Project Plan 3” に変わりました。
Planner and Project Plan 3
Microsoft 365 Copilot in Planner (プレビュー) とその高度なプロジェクト マネジメント機能で、プロジェクトを計画して実行します。1 Project Online デスクトップ クライアントと Project Online が含まれます。
- Microsoft 365 Copilot in Planner (プレビュー) を使用して、新しい計画の作成や目標設定、状態の追跡、プロジェクトの進展に伴う変更への対処を行うことができます。1
- 豊富な計画と状態追跡機能を使用できます。リードラグ、クリティカル パス、タスク履歴を含む高度な依存関係などの機能が備わっています。
- リソース管理機能により、スケジューリングとコスト計算を管理し、リソースを割り当てることができます。
- 1 つのサブスクリプション ライセンスで Project Online デスクトップ クライアントを同時に最大 5 台にインストールできます。
エキスパートに相談する
お電話でのご相談を 0120 54 2244 , 営業時間: 月曜日 - 金曜日、午前 9:00 - 午後 5:30。 で承ります
Originally starting from ¥4,497 now starting from ¥4,497
¥4,497 ¥4,497
ユーザー/月相当、年払い
特徴
Microsoft 365 Copilot in Planner (プレビュー)1
シンプルな自然言語のプロンプトを使用して、タスク、目標、バケットを生成および追加したり、完全なプランを作成したりすることができます。その後、Microsoft 365 Copilot を使用して作業を実践的なステップに分割し、進捗状況、リスク、課題などを分析できます。
豊富なタスク管理機能
リードラグによる高度なタスク依存関係の作成、タスク履歴による進捗と変更の特定、クリティカル パスを活用したリソースと割り当ての優先順位付けを行うことができます。
既製のプロジェクト テンプレート
Planner and Project for the web で利用可能なテンプレートを使用したり、Microsoft365.com で既製のプロジェクト計画にアクセスしたりすることができます。
シンプルで統一されたエクスペリエンスでのコラボレーション
Microsoft 365 アプリのすべてのタスク、ToDo リスト、計画、プロジェクトを使い慣れた単一のエクスペリエンスで管理できます。Planner、Project、Microsoft Teams などでファイル共有、チャット、会議などの機能を使用して、プロジェクトでコラボレーションすることができます。4
視覚的に確認できる対話型のロードマップ
プロジェクト、プログラム、ポートフォリオの進行状況をまとめて視覚的に確認できるように、さまざまなプロジェクトを 1 つのビューの中で接続します。どれを見たいかを選び、フェーズ、マイルストーン、重要な日を追加します。
情報に基づいて決定する
基準計画を使用することで、実際の進捗状況を追跡し、元のプロジェクト計画と比較できます。
レポートを作成
強力な組み込みのレポートを活用して、分析情報を得たり、関係者に情報を伝えたり、結果を出したりすることができます。
プロジェクト マネジメントをカスタマイズする
Microsoft Power Platform を使用して、プロジェクト マネジメントを組織のニーズに沿ってカスタマイズできます。
Planner and Project Plan 3 の詳細情報
シンプル
Microsoft 365 アプリのすべてのタスク、ToDo リスト、計画、プロジェクトを、使い慣れた単一のエクスペリエンスで管理できます。アプリを切り替えることなく、プロジェクト計画の共有、タスク管理、チャット、会議をシームレスに行うことができます。
柔軟でスケーラブル
非効率を削減し、依存関係に基づいてリソースの割り当てを改善する強力なスケジューリングとリソースの割り当てツールを使用して、プロジェクト計画を簡単に作成できます。イニシアチブをまたいで全体像を把握し、柔軟なローコード/ノーコード プラットフォームを活用することで、Planner and Project for the web の構成、自動化、拡張を行うことができます。
インテリジェント
Microsoft 365 Copilot in Planner (プレビュー) では、次世代の AI を利用することができます。自然言語プロンプトを使用して、新しい計画の生成、目標設定、状態の追跡、プロジェクトの進行に伴う変更への対応を行うことができます。1
要件
必要なプロセッサ | 1 ギガヘルツ (GHz) 以上の x86 または x64 ビット プロセッサ (SSE2 対応)。 |
---|---|
必要なオペレーティング システム | Microsoft 365 と同じです。詳しくは、 Microsoft 365 のリソース ページ をご覧ください。 |
必要なメモリ | 1 GB RAM (32 ビット)/2 GB RAM (64 ビット)。 |
必要なハード ディスク領域 | 使用可能ディスク領域 3 GB。 |
必要なディスプレイ | 解像度 1024 x 768。 |
グラフィックス | グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。 |
マルチタッチ | マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能はいつでも、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシブルな入力デバイスを使用してアクセスできます。新しいタッチ機能は、Windows 8 以降での使用に合わせて最適化されています。 |
その他のシステム要件 | インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。 Microsoft アカウントが必要です。 |
- [1] Microsoft 365 Copilot in Planner の正式な価格は未定ですが、Planner and Project Plan 3 または Planner and Project Plan 5 のライセンスをお持ちのお客様は、Microsoft 365 Copilot in Planner が当該組織に展開された後、プレビュー段階の機能を使用できるようになります。
- [2] サブスクリプションの価格は 1 か月あたりの金額です。グローバル管理者または課金管理者がオンラインで購入するには、年間契約が必要です。お支払いは毎月か年 1 回かを選択できます。Microsoft 365 管理センターの中で、全体管理者と課金管理者は年間契約と月間契約のどちらのプランにするかを選択できます。
その他の、全体管理者と課金管理者以外の管理者は月間サブスクリプションをオンラインで購入できます。 - [3] 1 か月間の試用を開始するにはクレジット カードが必要です。試用期間の長さは、サインアップした月によって異なります。終了日は Microsoft 365 管理センターの中の試用サブスクリプション詳細ページに表示されます。1 か月間の試用が終了すると、該当するサブスクリプション料金が請求されます。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
- [4] Microsoft 365 アプリ (Microsoft Teams など) は別売です。
Microsoft 365 をフォローする