Microsoft 365 E3 (Teams なし)

働く人々のためのパワー。IT 担当者のための一貫性。あらゆる人のためのセキュリティ。

Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Access (Windows PC のみ) をユーザー 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のスマートフォンにインストールできます。²

モバイル用 Microsoft 365 は Word、Excel、PowerPoint に独自の機能を組み合わせた、生産性向上に欠かせないアプリです。²

作成、共有、共同作業を Web 上の Microsoft 365 で行うことができます。

メール、予定表、連絡先のすべてが 1 つの場所に集まっているため、つながって、常に情報を整理することができます。

法人メールと予定表の機能で仕事をスマートに進めることができます。

顧客からの予約受付と予定の管理をシンプルにします。

チームワークの力となるコンテンツ、知識、アプリケーションを共有し、管理できます。

Visio for the web を使用して本格的なダイアグラムやフローチャートを作成し、編集し、共有し、共同で作り上げることができます。 

ファイルへのアクセス、共有、共同作業をどこからでも行うことができます。

スマートな情報追跡アプリ Microsoft Lists を使用して、状況を確実に把握できます。

インテリジェントな動画でエンゲージメントを促進し、情報を伝えることができます。

視覚に訴えるニュースレター、プレゼンテーション、ドキュメントを数分で作成できます。

ビジネスに必要なアプリを自分で構築します。既に使用しているアプリの機能を拡張またはカスタマイズすることもできます。

繰り返し作業を簡単に実行できるように、ワークフローを自動化します。

直感的でコラボレーション型の、視覚的なタスク管理でチームワークを整理できます。

一日の計画を立てて管理できます。

従業員がつながり、自分を表現し、帰属を実感できる場所を用意して、職場での有意義な関係を築くことができます。³

データドリブンでプライバシーが保護された分析情報と個人のウェルビーイング エクスペリエンスで、従業員の成長を支援しましょう。³

組織でクラウドを利用できるように設定できます。Microsoft 365 全体にわたってアプリ、サービス、データ、デバイス、ユーザーを管理できます。

エンドポイント分析にはプロアクティブな修復の機能が含まれているため、一般的なサポートの問題を、エンドユーザーに気づかれる前に解決することができます。

Windows デバイスの展開、管理、廃棄に要する全体的なコストを、クラウドベースのサービスを使用して縮小することができます。

ノート PC、タブレット、デバイス、アプリにすばやく、パスワードなしでサインインできます。

従業員が自分のすべてのモバイル デバイスで生産性を発揮できるようにすると同時に、組織の情報を常時保護するのに役立ちます。

従来の仮想プライベート ネットワーク (VPN) 接続を使用せずにリモート ユーザーが接続できます。

派生ドメイン資格情報を保護できます。

既知の善良なコードだけが実行可能となるため、悪意のあるコードが実行されるのを防ぐことができます。

お客様の組織を ID およびアクセス管理で安全に守ります (旧称 Azure Active Directory)。

会社所有と私物のデバイスでの偶発的なデータ漏洩からエンタープライズ アプリとデータを保護することができます。

次世代の保護、手動応答アクション、攻撃面の減少でデバイスのセキュリティを維持することができます。

一元化されたダッシュボードで、組織のセキュリティ態勢の可視性とコントロールを向上させることができます。

自動またはアドホックのポリシーを使用して、機密性の高いメッセージを受信者のメール ドメインにかかわらず保護できます。

組織全体または特定の場所に適用される基本的なデータ保持ポリシー、中核的な電子情報開示、訴訟ホールドを使用して、関連するデータを見つけることができます。

コンピューターの紛失、盗難、不適切な廃棄処分から生じるデータの盗難や露出の脅威に対処します。

Windows と Microsoft 365 の更新を自動化できます。

全体的なコンプライアンス態勢を監視し、推奨されるアクションを確認し、複雑なコンプライアンス義務に対応するための構成を設定することができます。

印刷サーバーは不要で、ユーザーはクラウドから印刷できます。

手動保持ラベル、コンテンツ検索、基本的監査をコンプライアンスに役立てることができます。

エンドユーザーのデバイスに関する一般的な問題を先回り方式で修復し、サポートへの問い合わせを減らし、エンドユーザーの生産性を高めることができます。

社外と共有されるメール、ドキュメント、機密データを制御し、セキュリティで保護することができます。

チームのコラボレーションを支援し、プロジェクトのすべての要素を 1 か所に集め、アプリ間で同期を維持することができます。