Word 2013 から Microsoft 365 にアップグレード
まだ Word 2013 をお使いですか? 最新バージョンの Word にアップグレードして、最高の文章を Microsoft 365 の Word で引き出しましょう。
Microsoft 365 の Word の新機能
最高の文章を引き出す
空白のページからスタートして洗練されたドキュメントを短時間で仕上げるには、"リサーチ ツール" や "エディター" が役立ちます。
どこにいても、だれとでも共同編集
他の人を招待して編集やコメントをしてもらいます。アクセスの管理やバージョンの追跡も可能です。
必要なときにいつでも使える Word
モバイル アプリを使用して、職場や自宅はもちろん、外出先でもファイルの確認や編集ができます。
常に最新バージョン
Microsoft 365 の Word 限定の新機能とセキュリティ更新プログラムを入手できます。
文章を際立たせる
インテリジェントなテクノロジを活用して、自信を持って文章を書き上げます。スペル、文法、文章スタイルに関するガイダンスが得られます。ツールを自在に活用して、直感的に編集します。紙とペンからデジタル インクへの移行も簡単です。
集中力を維持
必要なデータとリソースに、Word の中からアクセスできます。同僚の PowerPoint スライドや、引用されている研究を簡単に入手します。LinkedIn からの情報は、魅力的な履歴書作りに役立ちます。
チームワークを簡単に
リアルタイムの共同作業を、どこからでも行うことができます。ドキュメントを共有し、他の人を招待して編集やコメントをしてもらいます。全員が自分の好みの言語で参加し、あるいはアクセシビリティのオプションを活用して、より多くを達成することができます。
Word 2013 と Microsoft 365 の Word を比較
Microsoft 365 の Word *Microsoft 365 に含まれています | Word 2013 | |
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書式設定の機能が向上新しい画像効果、テキスト機能、編集機能で、洗練された文書の作成がこれまで以上に簡単になりました。 | | |
PDF の変換PDF 文書を Word で開き、段落や表に独自の編集を加えて、Word 文書を作成することができます。 | | |
共同作業をだれとでもファイルの共有や同時共同編集も簡単です。セキュリティで保護された 1 TB のクラウド ストレージである OneDrive 上に、常に最新バージョンがバックアップされます。 | | |
外出先でも使える WordOffice モバイル アプリを使用すれば、どこにいてもドキュメントの確認と編集ができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます。1 | | |
高度なリサーチ機能スマート検索やリサーチ ツールなどのツールが組み込まれているので、文書編集画面から移動しなくても背景情報を Web で検索することができます。 | | |
言語アシスタンス ツール60 を超える言語でのアプリ内翻訳がコミュニケーションの力となります。音声読み上げ機能は、アクセシビリティと読解スキルの向上に役立ちます。 | | |
最高の履歴書を作成する業界のキーワードや関連する職務記述が自動的に LinkedIn から Word に取り込まれるので、アピールする履歴書を作成するのに役立ちます。 | | |
常に最新バージョンにアップデート常に最新の生産性向上アプリ、機能、サービスを使用できます。 | | |
Microsoft 365 にしませんか?
最もよく寄せられる質問
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Office 2013 には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリケーションが含まれています。買い切り型の製品として販売され、1 台の Windows PC で使用できます。
Microsoft 365 のプランには、これらのアプリケーションの常に最新のバージョンに加えて、家庭向け OneDrive のオンライン ストレージなど、インターネットを介して利用できるその他のサービスも含まれています。Microsoft 365 では、フル機能の Office アプリケーションを Windows PC、Mac、タブレット (iPad® や Android™ タブレットなど)、スマートフォンにインストールして使用することができます。Microsoft 365 のプランは、月間または年間のサブスクリプションとして利用できます。 詳細については、こちらをご覧ください。
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Windows と macOS の互換性のあるバージョン、およびその他の機能要件については、 システム要件 をご覧ください。
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インターネットに接続していなくても、Word、Excel、PowerPoint などの生産性アプリケーションは使用できます。これらのアプリケーションは、お使いのコンピューターにフル機能がインストールされるためです。
ただし、Office スイートのすべての最新リリースとすべての Microsoft 365 サブスクリプション プランをインストールしてライセンス認証するには、インターネット アクセスが必要です。Microsoft 365 のプランの場合は、サブスクリプション アカウントを管理するときもインターネット アクセスが必要になります。たとえば、Office を他の PC にインストールするときや、支払い方法を変更するときなどです。さらに、OneDrive に保存されているドキュメントにアクセスするときも、インターネット アクセスが必要です (OneDrive デスクトップ アプリがインストールされている場合を除く)。
また、購入した Office を常に最新の状態に保ち、自動アップグレードを利用するには、定期的にインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続しない状態が 31 日以上続くと、アプリケーションは機能制限モードとなります。つまり、ドキュメントの閲覧や印刷はできますが、ドキュメントの編集や新規作成はできなくなります。生産性アプリケーションの全機能を再び使用できるようにするには、インターネットに再接続してください。
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はい。あなたが作成したドキュメントは、すべてあなたのものです。ファイルをオンラインの OneDrive に保存するか、ローカルの Windows PC や Mac に保存するかは、自分で選ぶことができます。
サブスクリプションをキャンセルした場合、またはサブスクリプションの契約期間が終了した場合でも、Microsoft 365 のセットアップ時に使用した Microsoft アカウントで OneDrive に直接サインインすると、すべてのファイルにアクセスしてファイルをダウンロードすることができます。サブスクリプションに含まれていた追加ストレージは使用できなくなるため、OneDrive アカウントの無料ストレージ容量を超えた場合は、別の場所にファイルを保存するか、追加の OneDrive ストレージを購入する必要があります。
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自動更新サブスクリプションを購入した場合は、購入手続きが完了したときにサブスクリプションが開始されます。自動更新サブスクリプションは、Microsoft365.com、MicrosoftStore.com、iTunes®、およびその他の小売店から購入できます。前払い方式のサブスクリプションを購入した場合は、サブスクリプションのライセンス認証を行ってマイ アカウント ページに自動的に移動したときからサブスクリプションが開始します。前払い方式のサブスクリプションは、小売店やリセラー、または Microsoft サポート エージェントから購入できます。
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有効な Microsoft 365 Family サブスクリプションをお持ちの場合は、最大 5 名と共有することができます (合計 6 名)。サブスクリプションを共有するユーザーは、インストール数の上限に達するまで Windows PC、Mac、iPad、Android タブレット、Windows タブレット、iPhone®、または Android スマートフォンにインストールでき、追加で 1 TB のクラウド ストレージを使用できます。また、インストールの管理を www.account.microsoft.com で行うことができます。
他のユーザーをサブスクリプションに追加するには、 www.office.com/myaccount にアクセスし、画面に表示される指示に従ってユーザーを追加します。追加された人には、実行する必要のある手順が記載されたメールが送信されます。その人が同意して手順を完了すると、その人の情報やインストール済みの数などが、サブスクリプション所有者のマイ アカウント ページに表示されます。サブスクリプション共有を停止する場合や、他の人の使用デバイスを共有から除外する場合は、 www.office.com/myaccount にアクセスしてください。
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"クラウド" とは、ユーザーの家庭や組織の外部でホストされる Web ベースのコンピューティング サービスの呼称です。クラウドベースのサービスを使用する場合、サーバーを自宅や会社 (オンプレミス) に置いて自分で保守するのではなく、IT 基盤は社外 (オフプレミス) に置かれ、第三者によって保守 (ホスト) されます。Microsoft 365 を例に取ると、情報の保管、コンピューター処理、ソフトウェアは Microsoft が所有するサーバー上に置かれ、リモートで管理されます。Web ベースのメール、モバイル バンキング、写真のオンライン保存など、日常的に使われている多くのサービスがクラウドの一部となっています。このインフラストラクチャはオンライン、つまり "クラウド上" にあるので、ほとんどどこからでも、PC、タブレット、スマートフォンなどのデバイスを使用してインターネット経由でアクセスできます。
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